2026/01/18
縁(えん)ちゃんです〜あれから31年、阪神・淡路大震災〜
遠藤です、こんにちは。
「阪神・淡路大震災」から今日で31年が経ちました。
人命が奪われた震災に大きい、小さいは関係ないかもしれませんが、私は今までの地震の中で、最悪の地震が阪神・淡路大震災だと思っています。
当時、直下型地震という言葉を初めて聞きましたが、阪神高速の多くの橋脚が損傷し、橋桁が落下しました。鉄筋コンクリートの橋脚の鉄筋がむき出しになり、本当に衝撃的で同じ日本で起こっている光景とは思えませんでした。
あの光景を見た経験から、私はお引渡しの際には必ずお客様に伝える事があります。
「新しい家が完成したばかりで、こんな事言うのはナンセンスかもしれませんが・・・。
ちゃんと地震に強い家を造らさせて頂きました。しかし阪神・淡路大震災のような直下型地震だと、静岡駅前の松坂屋さんのような建物が裂けてしまうんですよ。そんな地震で木造住宅が安全とは言いきれません。家はまた造れます、直下型だと感じたら必ず過信しないで命を守って逃げて下さい!」と。
詳しい事はここではともかくとして、横揺れなら免震も制震も耐震もその威力を発揮すると思いますが、直下型ではどうでしょうか?
建築士として、まだまだ勉強が足りないかもしれませんが、31年前の阪神・淡路大震災から何を学ぶかは建築士である以上、ずっと風化させてはいけないと思っています。
このニュースを見て思いを新たに、ふんどしを締め直し、また仕事を頑張りますっ!






