会社概要

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企業情報

会社名
株式会社メテックス建築事務所
所在地
〒422-8076
静岡県静岡市駿河区八幡2-15-26
兼岩ビル2階
TEL.054-288-0033 FAX.054-288-0034
創業
平成8年3月
設立
平成23年11月
代表者
代表取締役 遠藤良二
許可登録
・二級建築士登録番号20327号
・建設業登録番号般-23 第036986号
・パナソニックEV 施工店TK488-A

経営理念

  • 一、誰もが必要な住まいを守る為、職人の経験と知識を最大限に生かし、お客様の安全と満足を追求します。
  • 一、スタッフひとりひとりが最高の笑顔で「家づくり」の楽しさを伝えます。
  • 一、「三方良し」となるよう、ちゃんと話の聞ける、ちゃんと話せる家づくりの業者をめざします。

代表あいさつ

代表取締役 遠藤 良二

皆さん、こんにちは。代表の遠藤と申します。日頃よりご縁を大切にしたいと思い、みんなに『縁(えん)ちゃん』と呼んで頂いています(笑)。

お陰様で弊社は2021年11月をもちまして設立10周年を迎える事が出来ました。これもひとえにお客様、皆様のご支援とご指導、また業者様、スタッフ等のご協力の賜物だと心より感謝しております。私は22年間建築板金の職人をしておりました。どうしてもエンドユーザーの接客をさせて頂きたくて2011年に工務店として弊社を設立し、今日に至っております。11年目からのテーマは改めて設立時の「初心忘るべからず」と「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)※目標達成のために努力を重ねる事」です。

弊社のメインの建築コンセプトは、『子育て世代絶対応援の家づくり』です。なるべく安価で高品質な住まいをご提供させて頂こうと日々努力しております。
私の22年の職人経験で積み重ねて来たものは、いわゆる「営業」という修行ではなく、絶対現場主義の修行でした。それゆえ営業マン上がりの方のようなセールストークは正直得意ではありません。私が常日頃心掛けていることは出来るだけ分かりやすくお話しすることです。都合の悪いことを包み隠さず、メリットデメリットを正直にお伝えし、お客様に十分ご納得頂いた上で、お住まいをご提供させて頂きたいと考えております。今後とも宜しくお願い申し上げます。


代表・遠藤のちょっとした話

【エピソード1】 クビ寸前!?いい加減だった私を食えるようにして頂いた親方
建築板金の職人として親方に弟子入りしたのは私が22歳の時でした。私を育ててくれた親方は仕事には厳しい方でしたが、懐の深い人情味あふれる方でした。親方の下で働き始めてから約1年間、私はふてくさってあまり仕事にも行かず、給料の前借りまでするなどどうしようもない人間でした。そんな箸にも棒にも掛からなかった私を親方は大きな心で受け止めて育ててくれました。

6年が経ち退職が近づいたある日、親方は職場の食堂に、現場から私を呼び寄せました。訳あって20歳から独りだった私は弟子入り後、おかみさんにずっと食事やお弁当の面倒を見て頂いていたのですが、そのいつものテーブルに着くと・・・親方は『預かっている物を返すぞ』と適当な名目で預貯金して頂いていた証書を何枚も何枚も手渡して下さったのです。それも合計すると凄い金額の・・・。いつも給料といえば手取り金額しか見ない私にとってはビックリでした。このサプライズにはさすがに泣けましたね。結局そのお金で道具を買い事業をスタートする事が出来ました。

そうしてスタートした板金屋のメテックスでしたが一人親方では出来る事も限られていました。一人でやれると思っちゃうんですよね、ある程度の腕が身についてくると。でも、この勘違いに気付かされ仲間と協力していく事の大切さを実感させられた時期かもしれません。

当時は親方と喧嘩別れして独立する職人が珍しくない時代でしたが、温かく卒業という形をとって下さった親方には感謝の言葉しかありません。
【エピソード2】 会社設立のきっかけは仮設住宅の復興ボランティアでした
15年間個人で板金の仕事をしてきましたが、一念発起し猛勉強の末建築士の資格を授けて頂きました。この3ヶ月後に東日本大震災が起きました。

私は、現地の仮設住宅の復興ボランティアに志願しました。建築士として参加することもできましたが、私は職人として仮設住宅の施工を行う事を選びました。仮設住宅は我々建設職人にしか造れません。現場上がりの職人の端くれとして、私は強い正義感を持って現地へ向かいました。しかし早朝から夜までの作業は過酷で、日が経つごとに私はすっかり辟易(へきえき)してしまいました。当初の高い志は影を潜めてしまい、手を抜いたりサボったりすることも正直ありました。

明日が最終日という夜、現場で知り合った60代半ばくらいの大工さん達に一杯飲みに誘って頂きました。その席で「遠藤君暑い中キツかっただろう?俺らもこの歳だからキツいさっ!でも同じ日本に住む同じ日本人がこんなに辛い思いをしているんだぜ。こういう仕事はお国の為だと思って一生懸命やらなきゃ駄目なんだよ、そう思わないか?」とニコッと笑って言われたのです。その大工さん達は手抜きせず本当に一生懸命やられていました。その言葉に一気に酔いが醒め、私は恥ずかしい様な何とも言えない気持ちになりました。

最後の別れ際にその大工さんと名刺交換させて頂くと一級建築士でした。資格で偉そうにする建築士も少なくありませんが、私は建築士として絶対にそうならないと誓ったのもこの時でした。

「いま俺に出来る事はないか?こんな俺でも建設業界に貢献できる事はないか?」と3 ヶ月程悩んだ末、2011年この年を会社設立の年に選びました。

これから先、何年経っても毎年震災を振り返るニュースが流れると思います。その津波の映像を見るたびに私は設立当時の初心に戻れると思うのです。従業員が増えても社員に私が 会社を起こしたときの気持ちを伝える為の道しるべになると思っております。

座右の銘

『質直意柔軟』(強情な姿勢や固定概念をやめ、柔軟性のある心を持ち続ける事)
『かけた情けは水に流せ。受けた恩は石に刻め』

趣味

サッカー大好きエスパルス頑張れ!、サザンオールスターズ、おいしいもの

スタッフ紹介

工務

伊藤 覚

現場管理のサポート、審査関連の書類作成を担当する工事のベテラン。

現場サポート

木内 高司

現場でのサポート業務を担当。様々な雑務を支える、当事務所になくてはならない存在。

コーディネーター

中畑 瑞穂

施工に関わるあらゆる発注を担当。スタッフ全員が全幅の信頼を寄せるメテックス建築事務所の事務エキスパート。

コーディネーター

蜂須 育美

当事務所の設計担当。女性目線ならではの使い勝手の良い間取りや デザインをご提案させて頂きます!